沖縄県へコロナ差別防止啓蒙のポスターを贈りました

ゆいマスクプロジェクトをご支援いただき、ありがとうございます。

新型コロナウイルスに感染した人への差別や偏見「コロナ差別」をなくそうと呼びかけるポスターをゆいマスクプロジェクトで制作し、9月17日午前、沖縄県への贈呈式を行いました。

県保健医療部の大城玲子部長にご対応いただき、NHK等のマスコミ各社に取材いただきました。

このポスターは今後、県内の学校や医療機関、賛同する企業などに掲示される予定です。

↓NHKで紹介されました↓

 

↓毎日新聞で紹介されました↓ 

↓琉球朝日放送(QAB)で紹介されました↓

↓琉球新報で紹介されました↓

↓沖縄タイムスで紹介されました↓



なお、お問い合わせがありましたので、念のためこちらにも記載しておきます。
クラウドファンディング等で皆様からご支援頂いた資金については、病院、介護施設向けの支援や送金手数料等の医療資材調達関連費用にのみ使わせて頂いています。今回のコロナ差別の啓蒙活動(ポスター制作費等)には充てておりません。


このプロジェクトの最大の目的は、医療資材の不足が起きないようにして、医療従事者を支援することです。

皆さまからいただきました支援を、医療現場に届けてまいりますので、引き続きご支援の程よろしくお願いいたします。

ゆいマスクプロジェクト

ゆいマスクプロジェクト ~沖縄の医療を守ろう~

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、沖縄県内の医療機関や社会福祉施設などで医療用資材が不足しています。 沖縄県の医療を守る為、皆様の支援が必要です。応援よろしくお願いいたします。

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