読谷村への資材提供と情報交換について
ゆいマスクプロジェクトをご支援いただき、ありがとうございます。
ゆいマスクプロジェクトのメンバーが読谷村役場へ数回訪問し、沖縄県内への資材供給状況や読谷村内の医療機関、施設などの状況について情報交換を重ねています。
読谷村はすでに第二波に備えて動き出しております。
このような自治体の動きがあると、医療機関や施設なども不安が減るのではないでしょうか。
沖縄県は観光が基幹産業です。この観光産業を少しでも回復させるためには、医療機関や施設を守ることが必要だと考えています。
フェイスシールド・N95マスク・手袋・ガウン等の不足や、ご質問等がございましたら、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
このプロジェクトの最大の目的は、医療資材の不足が起きないようにして、医療従事者を支援することです。
皆さまからいただきました支援を、医療現場に届けてまいりますので、引き続きご支援の程よろしくお願いいたします。
ゆいマスクプロジェクト
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